七つの大罪・メンバーの強さと神器を一覧にして見た

七つの大罪強さメンバー一覧

リオネス国王によって見出だされた、メリオダスをはじめとする『七つの大罪』騎士団のメンバーたち。

作者曰く「全員が主人公」である彼らは、それぞれが強大な魔力を持っていて、様々な特徴のある神器や個性の違う能力から、その強さを垣間見る事ができますよね。

色々なキャラクターたちとの戦いややり取りの中で徐々に能力が明らかになる一方で、まだ判明していない力もあると思いますが、『七つの大罪』メンバーが持つ強さとは一体どんなものなのでしょうか?

それぞれの闘級や神器と合わせて、一覧にまとめてみました!

七つの大罪とは

作品のタイトルでもある『七つの大罪』はメリオダスを団長とした、聖騎士長ではなく国王に仕える独立した騎士団です。

リオネス国王の魔力『千里眼』によって選ばれた7人のメンバーで構成されていて、全員が大罪人で身体のどこかに何らかの獣の印を持っています。

王国から賜っている神器によって、それぞれが持っている元々強大な魔力が更に引き出されているので、戦闘能力はかなり高いと思われます。

『互いの罪に干渉しない』や『団員同士のわだかまりは喧嘩で決着をつける』など、いくつかの掟がありますが、『仲間の危機は団員一丸全力で助ける』とあるように、結束力は強いと感じられますね。

そんな『七つの大罪』騎士団ですが、10年前に王国転覆を企んで王国の聖騎士たちからの総攻撃に遭って全滅したと言われていました。

しかし、実際は先代の聖騎士長殺害の罪を被せられて全員が手配犯となってしまったので、各地に散らばって潜伏していたようです。

ちなみに、出回っている手配書は勝手な想像で描かれているもので、本人たちには全然似ていません。


七つの大罪の神器とは

神器とは、『七つの大罪』メンバーのそれぞれが持っている、リオネス国王からの賜り物のことです。

メンバー達は神器によって自身の魔力を全開で引き出し、パワーアップする事が出来るので、とても重要なものと言えますね!

しかし、その割には質入したり失くしたりと結構ひどい扱いをされてしまっていました。

現在はほとんどがメンバー達の手元に戻ってきている辺り、何か特別な縁があるように感じます。

七つの大罪メンバーの強さと神器

メリオダス

  • 種族:魔神族
  • 罪:憤怒の罪『ドラゴン・シン』
  • 獣:龍
  • 魔力:全反射(フルカウンター)
  • 闘級:32500(殲滅状態の時は14万2000)
  • 神器:魔剣ロストヴェイン

『憤怒の罪(ドラゴン・シン)のメリオダス』と呼ばれ、左腕に龍の紋様を持つメリオダスは、『七つの大罪』のリーダーであると同時に移動する酒場『豚の帽子亭』の店主でもあります。

そんな彼は実は魔神王の次男で、かつては最強魔神族のエリート組織『十戒』のリーダーを務めていましたが、3000年ほど前に起こった女神族や妖精族の連合軍『光の聖痕』との戦いの中で、女神族の女王エリザベスを愛したことで魔神族を裏切って女神族側に寝返り、魔神族の敗北を招いてしまいました。

それがきっかけとなって、魔神王にかけられた呪い『永遠の生』のせいで、死ぬたびに感情を喰われて、最凶と呼ばれていた頃のメリオダスに戻りながら蘇ってしまうようになってしまったのです!

その呪いを解く方法を探して旅をしていたメリオダスは、リオネス国王に『千里眼』によって見出だされました。

魔力は『全反射(フルカウンター)』といって、相手から攻撃として受けた魔力をその倍以上の威力で跳ね返す事ができる能力です。

発動には何かを振らないといけないので腕が自由である必要があったり、跳ね返すことができるのは魔力のみで物理攻撃には効果がなかったりといった弱点もありますが、対魔力戦ではかなりの強さだと思います!

神器は『魔剣ロストヴェイン』といい、龍の紋様が刻まれた真ん中に5つの穴が開いた片刃剣です。

メリオダスは、大事な神器であるはずのこの剣を、『豚の帽子亭』の開店資金のために質入してしまっていました!

後に、マーリンによって買い戻され、メリオダスの元に戻っては来ますが、ずいぶんと大胆な取り扱いをしていますよね。

ぞんざいな扱いはともかく、『魔剣ロストヴェイン』の、持ち主の半分をマックスとした闘級を持つ分身を複数作り出す事ができる能力は、作った分身の数によって闘級は下がってしまうものの、メリオダスの魔力とは相性が良いと言えますね。

ディアンヌ

  • 種族:巨人族
  • 罪:嫉妬の罪『サーベント・シン』
  • 獣:蛇
  • 魔力:創造(クリエイション)
  • 闘級:3250、4万8000
  • 神器:戦鎚ギデオン

『嫉妬の罪(サーベント・シン)のディアンヌ』と呼ばれ、左足の太ももに蛇の紋様を持つディアンヌは、『七つの大罪』の中でも1、2を争う怪力の持ち主です。

戦うことを誉れと考える巨人族の中では珍しく、戦いを好まない優しい性格をしていますが、その分内に秘めた能力を全ては出せていないように思えます。

巨人族なだけあって9m超えという大きな身体をしていますが、実は虫が苦手だったり少し恥ずかしがり屋な面もあり、中身も見た目も可愛らしい少女そのものだと感じますね。

魔力は『創造(クリエイション)』といい、地面を隆起させたり鉄を曲げたりを主とした大地を操る能力です。

ディアンヌの神器『戦鎚ギデオン』は2200ポンドもあり非常に重いのですが、ディアンヌはこれを軽々と振り回してしまいます!

10年前に『七つの大罪』が散り散りになってしまった時に王国によって回収されてしまったのですが、メンバーたちをおびき寄せるエサとしてバイゼル喧嘩祭の景品になっていました。

バン

  • 種族:元人間
  • 罪:強欲の罪『フォックス・シン』
  • 獣:狐
  • 魔力:強奪(スナッチ)
  • 闘級:3220
  • 神器:聖棍クレシューズ

『強欲の罪(フォックス・シン)のバン』と呼ばれ、腹部に狐の紋様を持つバンは、元人間族で不死身の身体をしています。

どれだけ切り裂かれても死ぬことも老いることもない上に、自分の血を飲ませることで相手を回復させることも可能です。

10年前の事件の際に投獄されていましたが、メリオダスが生きていると知って自ら脱獄して、メンバーたちと合流しました。

魔力『強奪(スナッチ)』は相手に触らないままで物質と魔力を奪うことができる能力で、元盗賊のバンにはある意味とても似合っていると言えますね。

神器である『聖棍クレシューズ』は投獄される時に没収されて以来、行方が分からなくなっていて、その在処についてはいつ明かされるのかが気になりますね。

キング

  • 種族:妖精族
  • 罪:怠惰の罪『グリズリー・シン』
  • 獣:熊
  • 魔力:厄災(ディザスター)
  • 闘級:4190~4万1600
  • 神器:聖槍シャスティフォル

『怠惰の罪(グリズリー・シン)のキング』もしくは『妖精王ハーレクイン』と呼ばれ、左足に熊の紋様を持つるキングは、その異名のとおり妖精族の王でもあります。

少年と中年おじさんの2つの姿を見られますが、少年の姿が本来のもので、中年おじさんの姿は正装などのかっこつけた時用で、かなり肩が凝るそうです。

10年前の事件の後は故郷に戻っていましたが、妹エレインの死の件でバンが関わっていると知ると彼を倒そうとして聖騎士と手を組み、濡れ衣だったと判明した後はバンと和解して『七つの大罪』に加入しました。

魔力『厄災(ディザスター)』は、植物の水分を集めて凝縮させて弾のように放ったり、傷や腫瘍、毒などを悪化させたりすることができる能力で、妖精ならではと言えるのではないでしょうか。

また、魔力そのものの大きさも妖精王らしく強大で、神器の扱いも『七つの大罪』メンバーの中でもトップクラスの上手さなのですが、魔力を使わない場面ではとても非力という一面もあります。

神器『聖槍シャスティフォル』は第1形態の槍から第10形態のクッションまで様々な形状や能力に変化させて戦うことができるのですが、元々は神木から作り出され、特別な力を持っている鋼鉄よりも固い槍です。

神器解放をすると闘級が跳ね上がり、巨獣アルビオンを一撃で倒せるほどの攻撃力を持った武器になります。

普段はクッションの形でキングの乗り物として浮かんでいる場面をよく見かけますね。

ゴウセル

  • 種族:人形
  • 罪:色欲の罪『ゴート・シン』
  • 獣:山羊
  • 魔力:侵入(インベイジョン)
  • 闘級:3100(魔力解放時3万5400)
  • 神器:双弓ハーリット

『色欲の罪(ゴート・シン)のゴウセル』と呼ばれ、右胸に山羊の紋様を持つゴウセルは、外見的には性別不詳の美青年ですが、その細い身体つきに反してかなり強靭な身体能力を持っています。

10年前の事件の後は、自身の外観を自在に変えられる能力を利用してアーマンドとして暮らしていました。

しかし、その正体は『十戒』のメンバーだった無欲のゴウセルが、獄中から外の世界を見るためだけに作り上げた人形だったのです!

とある事件で創造主から与えられていた『魔法の心臓』を奪われて、記憶と感情を失ってしまいましたが、仲間の協力で内に秘められていた心を取り戻すことができました。

魔力『侵入(インベイジョン)』は、相手の記憶を読み取ったり、一時的に記憶を改ざんしたり、相手の意識をトラウマの中に閉じ込めて行動できなくさせたりと、精神面に対する攻撃が得意な能力です。

鍛えにくい心への攻撃というだけでも脅威なのですが、一定以下の気力の全生物の思考を一斉に停止させたり、瞬時に複数人で情報を共有できたりと、かなり便利な能力も持っています。

普段は腕の中に埋め込まれている神器『双弓ハーリット』は、光の矢を放って対象の記憶を操作したり、自身の魔力を使って一斉掃射することができます。

光で出来た神器ですが、実体があるので相手の神器の攻撃も受け止め防いでくれるようです。

マーリン

  • 種族:不明(魔術師)
  • 罪:暴食の罪『ボア・シン』
  • 獣:豚
  • 魔力:無限(インフィニティ)
  • 闘級:4710
  • 神器:明星アルダン

『暴食の罪(ボア・シン)のマーリン』、『ブリタニアの魔術師』と呼ばれ、首の右側に雄豚の紋様を持つマーリンですが、実はまだ多くの謎に包まれているキャラクターです。

10年前は王国を守るために、メリオダスの暴走を止めようとその力を奪ったことが判明していたり、マーリンの出自と推察される『ベリアルインの娘』であることを聞いた『十戒』のメンバーが「お前があの生き残りか」と絶句して驚いていることから、かなり強い能力を持っていると考えられますね。

魔力『無限(インフィニティ)』は全ての攻撃を跳ね返す結界を張ったり、魔力増強、魔力解除、魔力防御壁などの補助系の能力だけでなく、放った光線上のものを殲滅したり、対象に嵌めさせた指輪を介して強力な呪いをかけたりと攻撃系の能力も充実していて、計り知れない強さを感じます。

マーリンの神器『明星アルダン』はいわゆる武器とは少し違い、何千ものルーン文字が刻まれた鉄製の球体です。

幻影を写し出したり、精神を『明星アルダン』の内部に転送したりする事ができるようで、真実のガランから戒禁を受けて石化してしまったマーリンは、寸前にその能力で神器に精神を転送し、活動を続ける事ができていました。

エスカノール

  • 種族:人間
  • 罪:傲慢の罪『ライオン・シン』
  • 獣:獅子
  • 魔力:太陽(サンシャイン)
  • 闘級:15~11万4000
  • 神器:神斧リッタ

『傲慢の罪(ライオン・シン)のエスカノール』と呼ばれ、背中に獅子の紋様を持つエスカノールは、闘級だけでみると『七つの大罪』で1番の強さを誇り、リーダーのメリオダスもその強さを認めています。

太陽の動きと共に闘級が変化するという特殊な体質を持つエスカノールは、夜の間は本当に貧弱で、登場して間もない頃は本当に戦えるのかと疑問に思ったのではないでしょうか?

しかし、太陽が出てくる朝から昼にかけては筋骨隆々のかなり体格の良い姿になり、『十戒』メンバーのガランを瞬殺してしまうほどの強さを発揮します。

しかし、何よりも驚かされるのは、条件付きとはいえそんな強大な力を持つエスカノールが、人間だということですよね!

そんなエスカノールの魔力『太陽(サンシャイン)』は、灼熱の弾をぶつけて対象を焼きつくしたり、弾を爆発させて対象を木っ端微塵に吹き飛ばす能力を持っています。

神器『戦斧リッタ』は巨大な片手斧の形状をしていて、その重さはすさまじくメリオダスは運ぶのにも苦労するようで、ガランに至っては持ち上げることも出来ないほどです。

重さだけでなくその威力も相当なもので、エスカノールの膨大なエネルギーを神器の中に蓄えておいて、任意で引き出して放つ事ができます。

【まとめ】

こうしてまとめてみると、まだまだ全員が神器の力を完全には引き出しているとは言えないような気がします。

神器を取り戻せていないバンや、まだ謎のあるマーリンなど、その強さがまだ判明していないメンバーもいそうですよね。

これから先に待ち受ける戦いの中で、それらの強さも明かされていくのでしょうか?

その辺りも合わせて、今後の展開が楽しみですね!

 

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