【炎炎ノ消防隊】パクリ疑惑はどうなった?プロメアだけじゃない?

炎炎ノ消防隊パクリ疑惑

古今東西パクリ疑惑というものはあるのですが、「炎炎ノ消防隊」と「プロメア」に関してはちょっと様相が違います。

炎炎の消防隊の作者・大久保篤先生が「パクられた。」とコメントしているのです。

プロメア側はパクったのでしょうか?いやパクリではない?

ここでは炎炎ノ消防隊に関わるパクリ疑惑について見ていきます。

炎炎ノ消防隊・パクリ疑惑の発端は?

 

 

まず前提条件ですが、

  • 炎炎の消防隊のマンガ連載開始が2015年9月23日
  • アニメ放映開始が2019年7月6日
  • プロメアのアニメ製作発表が2017年7月
  • 劇場公開が2019年5月24日

ただプロメア製作陣のインタビューを見ると構想は2014年頃に始まっていると推測されるんです。

時系列的にはたまたまテーマが被った可能性も否定しきれません。

パクリ疑惑の発端はすでにプロメアの設定が公開された時に始まっていました。

2つの作品を比較してみましょう。

  • どちらも炎を操る敵が現れる。プロメア:突然変異で炎を操る人種「バーニッシュ」炎炎の消防隊:普通の人が突然燃え出し破壊の限りをつくす「焔ビト」
  • どちらも消防隊が活躍する。プロメア:高機動救命消防隊「バーニングレスキュー」炎炎の消防隊:「特殊消防隊」
  • 主人公は新人隊員。プロメア:ガロ・ティモス。炎炎の消防隊:森羅 日下部。
  • 物語の発端となる大事件。プロメア:「世界大炎上」で人口の半分が消失。炎炎の消防隊:「炎の大災害」で数々の大陸が消滅。

物語の構造・設定はほとんど同じといっても過言ではありませんよね。

ただプロメアはメカが活躍する戦いであるのに対して、炎炎の消防隊は特殊能力を使って生身の人間が戦うなど、相違点もあります。

キャラクターの性格などもたいぶ違いますね。


プロメアがパクリといわれる理由

ただ設定が似ているだけでなく、パクリじゃないのか?という根拠がいろいろ上がってきます。

  • 2019年6月12日発売の少年マガジンでの大久保篤先生の巻末コメント。「連載前の内容を知り合いでも話すのはやめておこう。どこで盗られるかわかったもんじゃない。」

 

 

  • 大久保篤先生は炎炎の消防隊の連載前に、知人でプロメアのキャラクターデザインのコヤマシゲト氏にデザイン協力を依頼。「その節は大変お世話になりました!デザインの最高のアクセントになりました!」

 

プロメアは当初、監督の今石洋介氏が「ミュージカル作品をやりたい。」脚本の中島かずき氏が「レ・ミゼラブルの世界観をゾンビ化した作品を作りたい。」と発言していたが、なぜか消防隊の話に。

大久保篤先生の巻末コメントは、相手がプロメア製作陣であると明言している訳ではありません。

しかしコヤマシゲト氏とのやりとりと合わせると、プロメア側がパクったように見える訳です。

あと企画段階のプロットが全く変わってしまうのはよくあることなので、消防隊の話に変わったのはパクリの根拠にはならないかも。

例えば宮崎駿の「もののけ姫」は最初もののけにさらわれた女の子の話だった、などが有名ですね。

 

ここでネットの声をTwitterからひろってみます。

炎炎ノ消防隊がパクられてかわいそう、という意見です。

 

 

 

 

反面、パクリじゃないでしょ、という声もあるようです。

 

 

 

 

  • パクリだ!
  • パクリじゃない!

どちらの意見もなるほど、と納得してしまいますね。

パクリはプロメアだけじゃない?

炎炎の消防隊とプロメアだけでなく、関連していろいろなパクリ話が持ち上がっているので見てみましょう。

こちらはそんなに深刻な話ではなく、どちらかというとネタに近い話です。

プロメアが劇場公開後に炎炎の消防隊のアニメが放映開始したために「炎炎の消防隊はプロメアのパクり」と思った人が結構多いんです。

しかし時系列的には炎炎の消防隊の方が先である可能性が高いんですよね。

先に有名になった方が勝ち、ってことなんでしょうか…。

 

 

付随してプロメアのガロと天元突破グレンラガンのカミナが似ている疑惑も浮上しています。

しかしこちらは脚本家も監督も同じなので普通はパクリとはいわないでしょう。


さらには少年マガジンの同じ号で炎炎の消防隊の必殺技「紫電一閃」が「七つの大罪」でも使われました。

しかも七つの大罪の方が掲載の順番が先なので、まるで炎炎の消防隊が七つの大罪をパクったように見えるというオマケ付き。

ただ紫電一閃は一般的な四文字熟語なので、パクリというより珍事というのが近いです。

 

【まとめ】炎炎ノ消防隊・プロメアパクリ疑惑

実は似たような作品が同時期に製作されるというのは割りとあることなんです。

  • 1998年、ピクサーが「バグズライフ」をドリームワークスが「アンツ」を作った。どちらもアリを登場人物としたアニメーションで両社の最高責任者は知り合い。
  • こちらも1998年、実写映画で「アルマゲドン」と「ディープ・インパクト」が作られた。どちらも地球に迫る小惑星(彗星)を破壊しようとするパニック系のSF映画。

あたりが有名な話。

アメリカ制作会社のシステムの関係でこういったことが起こりやすいそうです。

ただ今回のプロメアと炎炎の消防隊のパクリ疑惑はかなりクロに近い感じがしますよね?

根拠としては何といっても大久保篤先生の巻末コメントです。

しかし裁判でも起こらない限り真相を知ることはできないでしょう。

ただ設定は似ていても作品としては違った作りになっているので、「パクリだから排除」ではなく両方の作品を楽しんでもらえたらなぁ、と思います。

 

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