ハンターハンター・カキン王子と念獣を一覧にまとめてみた

カキン王子一覧

もうすぐハンターハンターの連載が再開されますよね。

暗黒大陸へ向かう船内での駆け引きは、まだまだ長く続くことでしょう。

そこで外せないのは、カキン王国の王子たちの存在。

すでに死者も出ており、王位継承をめぐる争いは激化の一途をたどっています。

ここではカキン王子と念獣を一覧にしてまとめました。

外見も性格も能力もアクが強い、カキン王子たちをおさらいしましょう。

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カキン王国とは?

6大陸のうちのひとつを代表する国家です。

もともとは別の国名をもつ国でしたが、革命によって現在のカキン王国に生まれ変わりました。

V5に加盟していないため、暗黒大陸不可侵条約を破ってもペナルティはありません。

そのためビヨンド・ネテロと手を組んで、暗黒大陸調査隊を発足。

暗黒大陸に進出したという名声と、暗黒大陸の資源による国力増強をもくろんでいます。

しかしその後、暗黒大陸の資源独占を恐れたV5との取り引きによってカキン王国がV5に加盟しV6となりました。

現国王はナスビー・ホイコーロ。

ナスビーは暗黒大陸へ向けて移民船ブラックホエール1号を出航させます。

船内には暗黒大陸手前の新大陸へ移民する者、暗黒大陸を目指すハンターたちが乗船。

カキン王国の宝を狙う幻影旅団や、クロロたちの命を狙うヒソカも乗り込んでいました。

さらには血で血を洗う王位継承戦に臨む、14人の王子たちの姿もあったのです。

守護霊獣・念獣とは?

念獣とは念能力で作り出した疑似的な生物や、念で操作された生物や物体のこと。

クロロが操る「密室遊魚」や、シズクが操る「デメちゃん」などはこれまでに登場した念獣の代表といってもいいでしょう。

実体は念能力者のオーラであり、念能力者が強いほど念獣も強くなるのが特徴です。

またカキン王国の王族は、儀式によって古代王の念が寄生することで「守護霊獣」と呼ばれる念獣がとりつきます。

寄生型の念獣なので、自分の意志で操ることはできません。

また自分の目で念獣の姿を確認することもできず、とりついた者の無意識で効果が発動するタイプが多いと思われます。

カキン王子と念獣の一覧

国王:ナスビー・ホイコーロ

 

 

カキン王国の現国王。

恰幅の良い体型をしており、語尾に「ホイ」をつけて話すのが特徴です。

ビヨンドを使って暗黒大陸の資源と、暗黒大陸に到達したという名声を獲得しようともくろんでいます。

また暗黒大陸への船内で、14人の王子に次期国王を賭けた殺し合いを仕向けました。

守護霊獣は「10本の手足、24の乳房、縦に割れた口を持つ姿」。

人の良さそうな外見とは裏腹に、ドス黒い本性を隠し持っていることを表わしているのかもしれませんね。

第1王子:ベンジャミン・ホイコーロ

 

 

王国の軍事最高副顧問という肩書をもつ男性。

ベンジャミンの私設兵は正式な国王軍としての地位を持ち、全員が念能力者で構成されています。

またベンジャミン自身も、身体能力が非常に高いようですね。

念能力「星を継ぐもの」は、死んでしまった部下の念能力を受け継ぐという能力。

受け継ぐことができる者には条件がありますが、ベンジャミンの私設兵はベンジャミンが能力を受け継ぐことができる者だけで構成されています。

他の王子を全員殺害しようとしていますが、第4王子ツェリードニヒとは特に険悪です。

守護霊獣は「巨大な歯茎をもつ口とやや小さめの口をもつ、昆虫のような姿」。

部下からは、王者に相応しく雄々しいと言われていました。

第2王子:カミーラ・ホイコーロ

 

 

王女らしいエレンガントな外見の女性です。

しかし内面は傲慢であり、自分の思うようにならないと気が済まない性格。

自分の念能力に絶大な自信を持っているため、みずから他の王子排除に動きます。

「百万回生きた猫」という念能力は、カミーラを殺害した人物の生命と引き換えにカミーラを蘇生させるというもの。

しかしカミーラを殺害しなければ、能力が発動しないという弱点がありました。

襲撃したベンジャミンに弱点を見抜かれて捕縛され、カミーラは犯罪者として投獄されてしまいます。

守護霊獣は「多数の房をもった巨大な樹木」で、殺気立つと中からドス黒い顔が出現。

条件は不明ですが、条件を満たした者を意のままに操ります。

第3王子:チョウライ・ホイコーロ

 

 

僧のような風体をした男性。

冷酷で高慢ですが、必要に迫られなければ兄弟の犠牲を避けようとします。

身近に念を知る者がいないため、クラピカから念の情報と引き換えに協定を結びました。

守護霊獣は「中央に顔のある車輪」。

コインを吐き出し、コインを所有したものが条件を満たすことでさまざまな能力が発動します。

条件や内容については、まだわかっていません。

第4王子:ツェリードニヒ・ホイコーロ

 

 

知的で博学にふるまっていますが、実は残虐なサディスト。

緋の眼を所持しており、クラピカはツェリードニヒと接触するために十二支んに加入しました。

他の王子をゴミと見下し、中でもベンジャミンとは犬猿の仲です。

特質系の強大な念能力の素質を持っていますが、当初は念能力の存在さえ知りませんでした。

しかし部下から念能力を学び、強大な素質を開花させつつあります。

守護霊獣は「女性の顔をもつ馬」。

首は伸縮自在であり、口の中にはもうひとつの顔があるという異様なものです。

第5王子:ツベッパ・ホイコーロ

 

 

眼鏡をかけアゴが大きい研究者の女性。

上位王子に批判的でベンジャミンとカミーラ、チョウライの3人を粛清するためツェリードニヒと手を組みました。

またクラピカの知略を気に入ったようで、仲間にしようともくろんでいます。

守護霊獣は「6つの車輪をもった巨大なカエル」。

体内でさまざまな効果をもつ薬を作成できるという効果があります。

第6王子:タイソン・ホイコーロ

 

https://twitter.com/heysmorovitloa/status/888778321420365829

 

おかめの面のような顔をした女性。

イケメン男性ばかりを自分のもとに集め、護衛と称してホスト扱いしています。

「愛はすべてを救う」というタイソン教の教祖という一面も。

王位継承戦では、今のところ行動を起こしていません。

守護霊獣は「翼をもつ巨大なハートと、ハートが生み出すトカゲっぽいオタマジャクシ」。

タイソン経典をもつ者にとりつき、オーラと引き換えに幸福感を与えます。

しかし経典の禁忌を犯した者には厳しい罰が下るとのこと。

第7王子:ルズールス・ホイコーロ

 

 

左右に分けたアフロヘアーが特徴の男性。

頭は良くないようですが、麻薬常習者の更生を真剣に考えている常識人です。

ハンター試験に送り込んだ部下を全員不合格にさせてしまったからなのか、王位継承戦はかなり諦めムードで臨んでいました。

とりあえずとして、第5王子ツベッパと手を組んでいます。

守護霊獣は「頭部に小さな翼が生えた、巨大な芋虫」。

相手の欲望を具現化して罠を張り、罠にはまった者に何らかの効果を与えます。

第8王子:サレサレ・ホイコーロ

 

 

肥満体型の男性。

まわりに美女をはべらせ、常に遊んでばかりいます。

王位継承戦でも特に行動を起こさず遊んでいましたが、何か考えはあるようですね。

守護霊獣は「口がたくさんついた球体」。

煙を噴き出して吸った者をサレサレの信奉者にし、また信奉者となった者も同様に煙を噴き出すことで信奉者を次々に増殖させていきます。

第9王子:ハルケンブルグ・ホイコーロ

 

 

ツェリードニヒ同様、聡明な雰囲気を漂わせる男性。

しかしハルケンブルグはツェリードニヒと違い、カキン王国の王族政治を変えようとする人格者のようです。

王位継承戦も、事前に不参加を表明しました。

さらにモモゼが死亡した時は追悼の意を表し、ナスビーに王位継承戦の中止を求めています。

文武ともに優れていますが批判にも躊躇がなく、親族との関係はよくありません。

守護霊獣は「ひとつ目の悪魔の顔と太い腕をもつ鳥」。

ハルケンブルグや部下たちに羽の刻印が記されており、刻印をもつ者が集まるほど、刻印をもつ者が意志を統一するほど強力な力を発揮します。

刻印はハルケンブルグに忠誠を誓わない者はすぐに消えるため、スパイをあぶりだすという目的にも使えるでしょう。

第10王子:カチョウ・ホイコーロ

 

 

オシャレ好きな女性。

とても口が悪く、わがままで高飛車な言動を繰り返しています。

妹のフウゲツに対しても表向きは仲良しですが、裏では悪態をついていました。

しかし本当はフウゲツをとても大切に思っており、性格の悪さは妹を守るべくあえて自分に敵を集めるためだったようです。

守護霊獣は「まだ正体不明」。

 

第11王子:フウゲツ・ホイコーロ

 

 

気の弱そうな女性で、カチョウの双子の妹。

姉とは対照的に物静かで、生け花をたしなんでいます。

カチョウからは悪態をつかれていますが、カチョウもフウゲツも互いのことを思っているようですね。

守護霊獣は「まだ正体不明」。

「魔法の抜け道」という、望んだ場所に瞬間移動できる能力を使っていました。

これが念能力なのか、守護霊獣の能力なのかはまだ不明です。

 

第12王子:モモゼ・ホイコーロ

 

 

巻き髪が特徴の女性。

編み物を趣味にするしとやかさをもつ反面、自分こそ王になるにふさわしいと考えています。

守護霊獣は「巨大なハムスターっぽいネズミ」。

対象者に「おヒマ?」と問いかけて「ヒマ」と答えた者を操り人形にします。

しかし制御ができないためにモモゼのオーラが枯渇してしまい、眠ったところをスパイであったタフティーに殺害されました。

 

第13王子:マラヤーム・ホイコーロ

 

 

まだ年端もいかない男の子。

いつもハムスターのいるカゴを持ち歩き、ハムスターを眺めています。

まだ幼いため、王位継承戦で戦う意志は見せていません。

守護霊獣は「ドラゴン」。

マラヤームのストレスに大きく反応しており、全身からトゲを出したり首から触手を出したりするなど形態が変化していました。

さらにマラヤームを部屋ごと異空間に隔離するという能力もある様子です。

第14王子:ワブル・ホイコーロ

 

https://twitter.com/heysmorovitloa/status/903477102200029185

 

女の子の赤ん坊。

もちろん王位継承戦で戦う意志はありませんが、護衛についたクラピカに懐いているようです。

守護霊獣は「まだ正体不明」。

【まとめ】カキン王子と念獣一覧

 

カキン王子と念獣を一覧にしてまとめてきました。

他にもクラゲのような念獣やミミズのような念獣が登場しましたが、どの王子の守護霊獣かはまだ不明です。

王位争奪戦も着々と動き始めており、モモゼが死亡・カミーラが投獄されました。

船内のマフィアや、もしかしたら幻影旅団も関わってくるかもしれません。

連載再開後の展開が気になって仕方がないですね。

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