進撃の巨人・アッカーマン一族の習性とは?宿主と習性の関係

進撃の巨人アッカーマン習性宿主

進撃の巨人で、人間では圧倒的な強さを誇るリヴァイとミカサはアッカーマン一族だと判明しました。

一族にはさまざまな習性があり、宿主を認識すると戦闘能力が常人離れしたレベルに上がります。

では宿主とは何でしょう?

一族に関する情報は、リヴァイ、ケニー、ジーク、エレンらの口で断片的に語られてきました。

ここではアッカーマン一族の習性についてまとめていきます。

アッカーマン一族の習性とは

 

 

アッカーマン一族の成り立ちについてまとめてみます。

  • 一族はエルディア帝国の巨人科学の実験から偶然生まれた。
  • 一族はもともとは王政側近の武家だった。
  • 一族はレイス王の記憶の改ざんを受けない(エルディア人ではない)ので、王政に恐れられている。
  • 恐れられているがゆえに、一族は王政に迫害され続けてきた。
  • ケニーがウーリ・レイスの下についたので、迫害はやんだ。

今まで登場したアッカーマン一族はケニー、ケニーの妹、リヴァイ、ケニーの叔父(本家)とミカサと父親(分家)の6人だけです。

現在生きているのはリヴァイとミカサの2人なんですね。

次にアッカーマン一族の習性についてまとめてみましょう。

  • ある時、力に目覚めた感覚が生じる。(リミッター解除)
  • リミッターがはずされると、戦闘能力が驚異的に上がる。
  • 人の姿のまま、一部の巨人の力が引き出せる。(怪我の回復が早いなど)
  • さらには「道」を通じて過去の一族の戦闘経験を得る。

リヴァイやミカサが強い訳です。(ケニーもリヴァイが「脅威の度合いで言えば…敵に俺がいると思え」と評してますので当然強いです。)

ただ強いキャラとして登場したんじゃなくて、ちゃんと理由づけがあった、というのが進撃の巨人のすごいところですよね!


アッカーマン一族にとって宿主とは

 

 

アッカーマン一族が守る対象と意識した相手が宿主です。

一族はもともとは王を守る意図で作られていますが、宿主は王に限りません。

ミカサの場合だと、両親が殺され自分は誘拐され、死に直面した極限状態の中でエレンの「戦え」という命令を聞いたことで、エレンを宿主と認識しリミッターがはずされました。

リヴァイは心情的にはエルヴィン団長が宿主という感じがしますが、エルヴィンに出会う前から強かったので、リミッターをはずしたのはケニーではないでしょうか?

宿主の言葉の定義で「中間宿主」「最終宿主」という概念を使って考察している方もいます。

ケニーが中間宿主、エルヴィンが最終宿主という訳です。

 

ところで宿主という言葉はもともと寄生虫が寄生する母体のことを指す言葉です。

アッカーマン一族の説明に使うにはあまりふさわしい言葉ではないように思えます。

ミカサはエレンのことを家族と言いますが、リヴァイの宿主はエルヴィン団長、ケニーの宿主はおそらくウーリ・レイスでしょう。

諌山先生の解説で「君主に仕える」と説明がされていたことがあって、宿主より君主の方がふさわしい感じがしませんか?

⇒リヴァイの壮絶過去はコチラ

ミカサの頭痛の意味

 

 

リミッターをはずされたアッカーマン一族は、本来の自分が宿主を守ることを血で強いられることに抵抗を感じ、頭痛を起こすことがある、とエレンは説明していました。

しかしこの説明には矛盾があります。

まずミカサの頭痛は宿主~エレンを守ることに抵抗を感じて起こった例はありません。

ミカサの頭痛のシーンはいくつかあるのですが、

  • 物語冒頭で超大型巨人に壁を破壊され避難してくるシーン。
  • トルスト区攻防戦でアルミンからエレンが巨人に食われたと聞いた後。
  • 第57回壁外調査で女型の巨人と対決した時、エレンが女型の巨人に飲み込まれた際。
  • ライナー達にエレンが連れ去られたことを聞いた時。
  • ウォールマリア奪還作戦時、アルミンが瀕死の状態なのを発見した時。
  • パラディ編でエレンからアッカーマン一族の習性を聞かされているシーン。

ミカサの頭痛は主に「エレンや家族を失いそうな時」に起こっている、という方が自然なのです。

またケニーやリヴァイに頭痛の描写がありません。

二人に宿主がいないから、とするならばリミッターをはずす条件と矛盾してしまいます。

アッカーマン一族の習性と頭痛は関連づけられて考察されることも多いのですが、別の現象と解釈した方がいいようです。

ミカサの頭痛に関してはアッカーマン一族より東洋の一族と関連づける解釈の方が有力です。

⇒ミカサの正体に関してはコチラ

【まとめ】アッカーマン一族の習性

アッカーマン一族の習性として特筆すべきなのは、極限まで身体能力が高まることと、過去の一族の戦闘経験を得ることでしょう。

リヴァイが並みの兵士4,000人分、ミカサが100人分といわれています。

リヴァイが人類最強、ミカサが訓練兵団主席で卒業なのも納得ですね。

最新巻ではリヴァイは意識不明の重体、ミカサはエレンに大嫌いだったと言われて落ちている状態ですが、これから物語の確信に絡んでくるでしょうか?

絡んでくると思います。

なぜなら座標を発動しようとしている今、始祖の巨人の記憶改ざんを受けない、というのが重要なキーワードとなりそうだからです。

今後の展開を楽しみに待ちましょう!

 

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