東京喰種:re・旧多の生い立ちと目的そして悲しき最期までまとめてみた

東京喰種旧多まとめ

いくつもの顔を持ち、みずからの目的のために暗躍してきた旧多二福。

東京喰種:reでは、最後の敵としてカネキに立ちはだかりましたね。

和修の末席として自由な生き方も許されず、短命という運命まで義務付けられた旧多。

自分のささやかな望みすらかなえられないと知った旧多は、どのような行動を取り、そしてどのような最期を迎えたのでしょうか。

そこで今回は、旧多の生い立ちや目的、そして悲しき最期までをまとめてみました。

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旧多の生い立ち

 

 

旧多二福は、さまざまな組織としての顔を持つ、カネキの敵となる人物です。

  • 本名:和修旧多宗太
  • 所属:CCG、V、ピエロ
  • 階級:一等捜査官→CCG局長
  • クインケ:ツナギ

和修の分家として生まれる

 

 

旧多は和修常吉と人間との間に生まれた半人間です。

常吉からは気に入られていたものの、和修家では分家として弱い立場にありました。

半人間ゆえに短命という運命が義務付けられており、子供の頃には家系図からすでにその事実を知っています。

他の半人間たちと同様、旧多も白日庭の出身。

白日庭では、有馬貴将さえも一目置くほどの剣術の才能を見せていました。

リゼが好きだった

 

 

和修の分家である旧多はVに所属し、同じくVにいたリゼとは知り合いでした。

リゼに好意を持っていた旧多でしたが、リゼが和修の血を絶やさないための「子産み」と知り、リゼをVの手から逃亡させたという経緯があります。

しかしリゼの方は旧多の好意に気づいておらず、ただ自由を満喫するばかり。

旧多の一方通行な思いは、物語の発端である鉄骨事故へとつながっていくのでした。

旧多の目的とは

和修が作った世界を破壊する

東京喰種旧多最期

旧多は子供の頃に常吉の家で見た家系図から、自分が短命であることを知ってしまいます。

「やりたいこと全部やっとかなきゃね」と悟ったように言う旧多。

和修を皆殺しにしたのは、短命という運命を義務付けた和修への憎しみもあったでしょう。

旧多の行為は結果として、和修が作り上げた人間vs喰種の枠組みを破壊します。

しかし旧多はカネキのように人間と喰種の共存を望んでいるわけでもなく、また喰種による世界を作ろうというわけでもありませんでした。

リゼを自分のものにする

 

 

旧多はカネキとリゼに鉄骨を落とし、カネキが喰種となるきっかけを作りました。

リゼに想いが届かなかったから、と後に旧多は言っています。

しかし旧多はその後も、リゼの赫包を自分に移植したり、リゼを竜にしてしまうなど、リゼに対する執着心を強く見せています。

リゼを自分だけのものにしたいという、歪んだ想いの表れなのでしょう。

旧多の悲しき最後までをまとめてみた

着々と準備を進める

東京喰種旧多

旧多がリゼに鉄骨を落としたのは、嘉納と手を組んでのことでした。

カネキが一緒にいたのは、旧多にとってはただの偶然。

リゼの赫包をカネキに移植したことをはじめとして、リゼをベースとした半喰種化の研究を嘉納とともに進めていきます。

一方でVの指示により、隻眼の王の正体をつかむためピエロに潜入。

CCG、V、ピエロと多くの組織に身を置き、目立たないよう行動することで、着々と自分の目的のための準備を進めていきました。

和修を滅ぼし、CCGを乗っ取る

 

 

その後も旧多は嘉納に捜査官の死体を横流ししたり、Vとしてエトと接触するなど暗躍を続けていました。

そしてカネキが隻眼の王となったのと時を同じくして、ついに行動を開始します。

ピエロやVを使って和修一族を皆殺しにし、和修常吉の遺書をねつ造してCCG局長に就任。

しかしこれも、旧多にとっては単なる通過点にすぎませんでした。

旧多はオッガイと自分自身をカネキに捕食させ、カネキを竜にしてしまったのです。

カネキとの決着で、悲しき本心を告白

 

https://twitter.com/Hairu_12_19_/status/1049961247624458240

 

地下の竜の核に向かった旧多は、竜から救い出されたカネキと対峙。

リゼの赫包を移植された者どうしの戦いは、ともに赫者化しての壮絶な戦いの末、カネキに軍配が上がりました。

死の間際、旧多は「普通に生きたかったなんて言ったら、嗤いますよねぇ」とはじめて本心を告白。

旧多はカネキとの戦いの中で、リゼと子供との幸せな家庭を思い描いていました。

また死に際には、子供の頃にリゼと語り合った縁側で、年をとってもリゼと一緒に楽しく過ごしたいと言っていたことを思い出します。

「リゼと一緒にいつまでも生きたい」という願いがかなわないことを悟った旧多は、リゼを利用して世界を破滅させる道を選んでしまったのでしょうね。

【まとめ】東京喰種・旧多の生い立ちまとめ

旧多の生い立ちや目的、そして最期の瞬間までをまとめてきました。

和修の分家として短命を義務付けられ、自由な生き方も許されず、リゼへの想いも届かなかった旧多。

「普通に生きたい」というささやかな望みをかなえられないことを悟った旧多は、和修を憎み、和修の作った世界を破滅させようとしたのです。

望みをかなえるために最後まであがき続けたカネキと、それができなかった旧多。

どちらも運命に翻弄された人物ですが、まさに対照的な生き様でしたよね。

 

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