約束のネバーランド-イザベラの弱みとは?

約束のネバーランド単行本3巻・22話で気になる描写があります。

シスター・クローネがレイのメモを読んで知った「イザベラの2つ目の弱み」です。
結局その弱みとは何かは明かされることなく物語は先に進んでしまうのですが、ちょっと気になりませんか?
その考察に加えて、前半で明かされていた「イザベラの1つ目の弱み」についても解説します。

イザベラvsエマ

 

 

エマ達は孤児院GFで幸せいっぱいに暮らしていました。

エマとノーマンは里子に出されるコニーの忘れ物を届けに門へ行きますが、そこでコニーの死体と鬼を見ます。

2人は孤児院は「農園」で孤児は「食用児」であることを知るのです。

エマは仲間全員をつれて農園を脱出することを誓いました。

 

一方イザベラはコニーの忘れ物の人形を門で見つけ、食用児の誰かに「この世界の真実」を知られたことを悟ります。

内通者のレイからの情報でそれはエマとノーマンであることは分かっていたはずです。

コンパクトをわざと見せて発信機の存在を匂わせたり、会話で圧力をかけたり、シスター・クローネを呼んだりします。

それは2人に脱走をあきらめさせるための布石でした。


イザベラの弱みとは?

 

 

イザベラの1つ目の弱みとは

さて、ここで注目して欲しいのは、食用児にこの世界の真実を知られたら即出荷、が農園のルールだということです。

イザベラには最高の品質の食用児(フルスコア3人)を最高の状態(12歳満期)で出荷したいという想いがあります。

規則より利益という確固たる信念なのですが、ルール違反であることに変わりはありません。

これがイザベラ1つ目の弱みです。

イザベラ2つ目の弱みとは

エマ達はあくまで現状を維持したいイザベラの思惑を利用して、脱走の準備を秘かに進めます。

ロープを手に入れ、鬼ごっこに偽装した訓練を重ね、発信機を無効化する機械を作りました。

いざ最後の下見となった時にクローネの監視の目をそらすため、レイは彼女があるメモを見つけるように仕向けます。

メモに書かれていた内容がイザベラ2つ目の弱みです。

クローネが手に入れたメモの中身は

このメモの内容は明らかにされていません。

クローネのセリフから推測されるのは以下の通りです。

  • 「なんで今まで気づかなかったのかしら」〜クローネの知ってる情報で考えれば気付けたこと
  • 「グランマ辺りに直訴できればイザベラの信用をガタ落ちさせられる。これが本当なら」
  • 「(これが本当なら)いや確認する術はある」〜クローネの持っているモノ(書類?)で真偽が確認できる
  • 「レイはなぜこれを知っている?イザベラだって本来知らないはず」~0歳からの記憶では?

 

ネットの考察では

  • 子供達の成績がイザベラも知らぬ原因で高く改ざんされていた
  • エマかノーマンが重大な病気
  • レイが気づいたママすら知らない鬼の情報

などの意見がみられます。

 

ただ一番信憑性が高いのは「レイがイザベラの子供だった」ということではないでしょうか。

実の子供だから出荷時期を私情で遅らせていた、と見なされる可能性が高いからです。

【まとめ】イザベラの弱みとは?

イザベラはただ「最高の品質の食用児を最高の状態で出荷したい」という想いを第一に行動してきました。

それがひいては鬼達の利益になることも間違いないのですが、ルールを破ったことがイザベラの弱みになります。

  • 食用児に世界の真実を知られたことを報告しなかった
  • レイが実の息子だと分かってしまったことを報告しなかった

上層部に知れたらいかに優秀なイザベラでもただでは済まないのではないでしょうか?

ただグランマ~イザベラが子供の頃のママ~はイザベラのやり方を容認しています。

子供の頃のイザベラが脱走未遂を起こした際も即出荷はなされていません。

「食用児たちに農園の秘密を知られても出荷まで制御できれば良し」というイザベラの方針はグランマから引き継いだものであるようです。

もっとも鬼にルール違反がばれたらどうなるか分かりませんけどね。

 

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